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2009年7月

2009-07-29

夏のぬけがら

Mugen_tv_logo

先週の土曜日は我らがテニスチームMUGENの4番バッター、トモクニくんとタカムーの結婚式。

会場は数年前に出来た式場で初めてだったんだけど、式場からパーティー会場、エントランスから階段にまでプロジェクターとムービングライトが埋め込まれ、至るところ白い壁がすべてスクリーンになる様には度肝を抜かれた。

チーム内で知り合い、結婚というわけで、メンバーもたくさん列席して最高に盛り上がる。2人の式らしい、もうこれでもか!ってくらいてんこ盛りな演出と余興の連続でいい歳こいた大人がテンション上がりまくって箸が転んでも笑うような終始ハッピーなパーティーでした。

で、ここ2週間はその余興のことで頭が真っ黒でした。チームで余興を頼まれたのは5月末、キャプテンがずっと放置してて(笑、やっと動き出したのが6月末。当初はゴッドタン~アメトークの団体芸で決まってたのですが(安易!笑)、色々と練ってるうちに一本のYouTubeを見て動画に方向転換。その時点で7月もすでに第2週目。実は動画はほとんどやったことがない上に、エントランスのディスプレイで再生されるウェルカムビデオ的なものを個人的にオファーされていたから(この時点で1ミリも出来てなくて、締め切りは過ぎてた…)正直"やれんのか!"な感じでしたが、まあもう後には戻れない。とりあえず大まかな構成を決めて、必要な素材を集め、なんとか制作に取り掛かったのが7/18土曜日。まさにジャスト一週間前。それから昼はもちろんみんな仕事で、夜はうちの店に集まって空が明るくなるまで毎晩毎晩。「今日は2時には絶対帰ろう!」って言ってやり始めるんだけど、一日たりとも2時に帰れたことはもちろんナシ。それぞれ仕事も忙しいし、みんな気付けばいい歳だから徹夜が相当キツいんだけど、徹夜しなきゃ終わんないのはみんな分かってるから仕方がない。誰一人弱音を吐かずザ・疲れ顔で集まった。火曜日くらいはもう疲労のピークで「人間ていうのはこうやって体のどこかを壊すのだろう…。」なんて本気で思った。で、前日に出来上がる。そして当日の朝に細かい修正をして式開始の2時間前にようやく完成盤を書き出す。ちなみに、当初の締め切りは1週間前の上、持ち時間は7分のところ完成版は18分!約束事がなにも守れないダメ大人の集まり…(笑。

あーもう、こんなに寝なかったのはいつ振りだろう?終わってまさに、夏のぬけがら。
でも、まあこの歳になって文化祭前のあの感じを味わうことなんて無くって、しかももちろんビジネスのかけらも無いわけだから結論から言うと楽しかった。作ることが出来て逆に感謝とすら思うのです。で、何がそんなに突き動かすのか?てのは、もう2人に対するそれぞれの思いとMUGENってチームへの愛情しかないわけです。みんな熱くて、内面は青臭くっていいんだよな~。
あと、一昨日の情熱大陸「小児外科医・吉岡秀人」って人が素晴らしかったんだけど、この人が「なぜこんな大変なことができるのか?」って質問に「こうやって人に必要とされていることで自分を再認識することに尽きる。」って言ってたんだけど、ハッとした。実は最近自分も同じようなことを思ってた。幸せとか喜びとかって…。

2人には何を作るかは内緒だったんだけど、当日は驚いてくれて、喜んでくれて、それはそれはなによりでした。

たっくん、伊達君、したちゃん、ご苦労様でした。作りながら何度も言った「打ち上げで美味いお酒を呑みましょう。」

で、webの奥地にアップしたんだけど、まあここではあえて貼らないことにしよう。
見たい人は直接連絡ください。鍵をお渡しします。

Photo
トモクニ君、高村さん、おめでとーーー!!!

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2009-07-11

WIMBLEDON-MJ-PC

忙しい、忙しいなんてブログはあんま好きじゃないけど、まーちょっと詰まり気味。煮詰まってないのがまだ救い。
また"書かない"期に突入しそうなので足早に。

・ウィンブルドン2009 男子決勝
あっという間に終わりました。決勝はフェデラーVSロディック!何年か前に戻ったような組み合わせ。決勝はナダル不在の中、どう考えても大盛り上がりのマレーVSフェデラーを期待(実はマレー、戦積でフェデラーに勝ち越してる)してたんだけど、ロディックが素晴らしすぎて涙が出そうになったよ。年明けの全豪での対戦は相変わらずベースラインから下がりすぎるくらい下がって単調なテニスで全く歯がたたず対戦成績2-17そのままの展開で敗戦だったけど、今対戦は2-18を感じさせない幅広い圧巻のプレーだった。結果、最長ゲーム数で幕を閉じる。やっぱウィンブルドンの決勝ってのいつも何かが起こるGSの中でもテニスの大神様が鎮座してる。それにしてもフェデラーは強い。神の子だ。
あと、忘れてはならないのがハースとヒューイット。ハースVSチリッチ、ヒューイットVSロディック戦は記憶に残る最高な試合だった。

・R.I.P. MJ
マイケルジャクソンが亡くなった。近年は正直、生きているのかどうかもよく分からないような感じで、逆に言えば今も生きているような気にさえなるほど遠い存在だった。しかし、ここ半年間はよく耳にするようなった。それは、「ウィークエンドシャッフル」でノーナ・リーブス西寺郷太氏の"マイケルジャクソン=小沢一郎"説から始まり、レギュラーとなった「キラ☆キラ」まで西寺郷太説は仮想も現実も超えて"必然のある偶然"が多すぎて、もはや必然だ!(ノーナのモータウン愛溢れるアルバム「Free soul」の中の名曲"HIPPOPOTAMUS"が全てを物語る。)
とにもかくにも↓のブログの文章及びリンクの貼ってあるポッドキャストを未見、未聴の人は是非見て、聴いて欲しいと思う。人が心の底から強く思う気持ちは必ず届くということを改めて感じた。
そして、ワイドショーをはじめとするメディアの扱いが生前も死後もいかに酷いかということを声を大にして言いたいのと、対象が別の人物や事例で同じような目線で見れるよう自分も律したいと思う。

ノーナリーヴス:西寺郷太のブログ「LIFE」

Madonna - Michael Jackson Tribute (London O2 Arena - Sticky & Sweet Tour July 4th 2009)

↑先日行われたマドンナのライブで行われたMJ追悼の一コマ。ビリージーンの格好でマイケルそのままに踊る、この人はナント!日本人!!!。ちょっとカッコよすぎで鳥肌モンの逸話はこのポッドキャスト↓で

2009年7月8日(水) ノーナ・リーヴス 西寺郷太さん」のポッドキャストを聴く!

マイケルジャクソンといえば僕にとっては"thriller"だ。ひとつ上の兄がウォークマンを買ってもらって、たしか叔母(といってもお姉さんのような存在だった)の影響で最初に買ったアルバムが"thriller"のカセット。小2か小3でチェッカーズに熱を上げてた僕にとってははじめての洋楽体験だったような気がする。マイケルジャクソンの"thriller"とスティービーの"In Square Circle"を聴くとあの頃のドライブとか家族旅行を想い出す。

PCを2台使い分けてるんだけど、2ヶ月前にそのうちの一台クラッシュした。ボードが焼け付いた。なんとかHDDだけ取り出して一命を取り留める。で、1ヶ月前から残りの一台の機嫌が悪くなる。恐る恐る使用してると先日シャットダウン時に今まで聞いたことも無いような高回転でファンが回りブルーバックになったまま動かなくなった。死んだのかと思った。祈るような気持ちで手を合わせながら数分待ち、強制終了→再起動。なんとか息はしてる。おそらくずっとデータをシェアしていた相棒を亡くした寂しさで叫び声を上げたんだ。知ってるよ、お前が相棒の分まで酷使されることに耐え、頑張っていたことは…。
というわけで、こいつに死んでもらっては困るし(寂しい)、"絶対に負けられない動画編集"も控えてるので新しい相棒を探すことにした。
時間とお金はかけられないから、とりあえず・直販数社の価格動向をチェック→2ちゃんのPC板を速読→HPの10周年ありがとうキャンペーンをポチる。2ちゃん文化(ニコ動も)は全然好きじゃないんだけど、このPC板だけは非常に助かる。今一番お買い得なPCを日々探し続けている猛者たちがリアルタイムにアップしてくれているし、知識の信頼性も高い。あそこに集まる人達は基本的にゲーム目的だからグラボと電源の話題に終始して賛否もあるけど基本的に自分には関係ないから、間違いなくここ最近では十分すぎるスペックでしかも激安だ。1日早かったら違う構成になってた。グッドタイミング。酷評・短命なVISTAを存分に楽しんで秋には評価の高い7にフリーアップグレードだ。これで、来週には新たなTWINSでこいつの機嫌も直るだろう。

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