« 2007年9月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008-03-31

雨天決行。

日曜日。前日の天気予報では完全に雨マークで、案の定深夜から降りはじめそのまま起きたら雨音。窓から見ても完全にどんよりとした雨。

さすがに今日の試合は無いだろうなーと思って、とりあえずキャップに電話をして、様子と雨天中止の確認方法を聞く。AM8:00過ぎ。教えてもらった大会の運営事務所に電話をすると、「今のところやります!」って力強く言われる。何度か聞き返すも「まあ、ポツポツ降ってますねー。でもやります!」ってことで、急いで準備をして車に乗り込み会場へ。AM8:40到着。

2日目に残ったのはチームで僕だけで、まー僕なんて福山テニス協会の中では虫ケラのような存在なので、知った顔がおらず、かろうじてちょっとだけ話したことのある人を見つけて「こんな中やるなんて信じられませんよねー。」って言ったら「ですよねー。」って、「僕なんて初めてベスト8に残ったのに散々ですよー。」って言ったら「僕もです。」ってな感じ。全体的に勝ち上がっている人ばかりなのに、会場の雰囲気は異様にテンションが低い。あたりまえ。空も低いし冬に逆戻りのような寒さ。で、体を暖めるため缶コーヒー飲んで(走れよ!)、トイレ言ったらもうAM8:55、試合5分前。で、とりあえず柔軟して、アナウンスとともにコートイン。感じとしては、夢から覚めるとそこはあたり一面コート畑って感じ。

VS高校生。前週と同じく繋ぐ。でも繋げど繋げど繋がれて、応援部隊がひとり、ふたりと駆けつけてくれ気合を持ち直そうにも時すでに遅し。ひとまわり以上違う、ひたむきな少年に負けました。もうね、下手クソ。しかもずぶ濡れでもう罰ゲームのような有様。

まあしかし、あんな中テニスやるなんて、100人に聞きましたら、100人が中止って言うよ。しかも一応予備日まで決まってるのに。協会の言うところの"雨天"の状況を見てみたい。ほんとビビッた。でも、相手も同じだから負けは負け。何度も言うけど下手クソだよ。

あー、一日経って悔しさが込み上げてくる。でも、週一行けたり行けなかったりだけど、その少ない練習も集中してやればベスト8に残れることは分かった。いつものように悔しかったので、この悔しさを糧にまた次だ。それにしても、おもれーなー、テニス。

あんな雨の中、わざわざ応援に来てくれた梅田さん、トモクニくん夫妻、タクちゃん(駆けつけ順)アリガトー。不甲斐ない試合で、応援しにきた損になってごめんなさい。

こうして初のベスト8はベスト8であっけなく終わる。


Img_3583
前日は家族で初動物園。キングペンギンと同身長。エンペラー(皇帝)にはまだ負ける。


Img_3575
動物にはまったく興味を示さず、興味を示すと言えば落ち葉と枯れ木あと小石。

Img_3571
かろうじて、すべり台も。


Img_3566
キリンさん!とかシマウマさん!とか言えるようになるまでもう連れて行かない。

| | コメント (4)

2008-03-24

今年もまた春にして思うこと

ああ、とてもお久しぶりです。以前も大して更新してないけど、ここまで更新してなかったらさすがにもう何書いたらいいかわかんない。書く意味さえわかんなくなってしまいそうだけど、まあまた再開してみようと思う。

日記を書いていない間に子供たちはハイハイから立ち上がって、テクテクと歩くようになり、めでたく一歳の誕生日を迎えました。子供の成長は本当に早いもので、あんなに大変だった一年前のことなんて記憶から消えてしまいそう。種類が変わる大変さに相変わらずバタバタとしてるけど、この愛おしさといえば何にも変えがたく、2人が笑ったり、何かに驚いたり、ゴハンを食べたり寝たりする姿を見ていると今まで味わったことのない感覚になる。

で、昨日はテニスの市議長杯シングルス。今回はチームのみんながバラバラの試合会場で初の一人ぼっち。シングルスなんてそれでなくても孤独なのに、その孤独たるや半端なかった。試合は気心の知れた仲間とワイワイやったり応援したりするのも楽しみの一つ。我がチームはどのチームよりも団結力が強いし、みんなそういうのが大好き。でも3試合目はダブルスのペアが駆けつけてくれて気合を持ち直し、なんとか勝ってベスト8に残りました。念願。とにかく前々日くらいから左肩が半端なく痛くなり、前日も子供たちを公園に連れて行きグルグル回したり、何度も宙に投げたりしてたので、当日の朝に痛みのピークを持ってきてしまって首がまわらないほど。それが結果的にはよかったのか、まったく打ち込まないつなぎのテニスをして、いつもより実践的なスタイルがなんとなく分かった。テニスはとにかく我慢比べのスポーツだ。次の日曜日はベスト4賭けから。ベスト8でとりあえず目標達成なのでここからは未知の世界。欲を出さず我慢のテニスをしようか、いつものように暴れるようなテニスをしようか悩むなー。7:3で我慢か、いや8:2かな、、、。

話は変わって3月21日。お店がオープンして丸4年。なんだか目くるめく日々で反芻する余裕もない感じなのだけど、4年って思うと実に感慨深い気持ちにもなる。始めたときはまず1年、そして一年が経つと次は3年、そして次は5年って月並みのように思っていたけど、実際5年目に入るってことを考えると、まあよく続いたなーって思う。なんとなくの目標として5年ていうのがあって、実際にあと一年踏ん張ったら目標達成となるわけだ。でももちろん、犬は吼えるがお店は続くわけで、人生も続く。
で、ここ最近思うのはこの2008年、音楽業界を取り巻く環境がぐっと変わるように思う。音楽配信、DJスタイルの変化、bru-rayの一本化などで業界の方向付けがされ、デジタルに対するユーザーの価値観が来るべき2011年のデジタル時代(これは決してテレビだけの問題ではないと…)に向けて倍速以上でで変わるのではないかと思うのです。情報を整理し、その動向をしっかりと見据えるべき年なのではないかと。まあ、これも我慢かなー。

昨年10月に父親が他界した。それはあまりにも突然のことで、今ではいなくなったことを理解しているつもりでも、似たようなうしろ姿を見るとハッとしてしまう。父親は商売人で苦労をしたから息子が自分と同じように商売を始めるということにとても心配だったと思う反面ちょっと嬉しかったとも思う。正面から諭すように教えられたことはあまり無いけど、身をもって教えてくれたことがたくさんある。自分も父親になって、父親として、そして商売人として今になって分かる気持ちがたくさんある。そんなひとつひとつの想い出を大切にして、5年目を迎える。
4年前、お店のオープン前日は徹夜で作業をして早朝に家に帰ると父親がアサリの味噌汁を作って待っていてくれた。なんだか照れくさく「ありがとう」なんて言わず、聞かれることに愛想なく、うんうんと相槌を打つだけで食べた。それはもちろん心の中ではとても嬉しかったけど伝わってないかもね。春になると、そんなことを想い出す。

| | コメント (5)

« 2007年9月 | トップページ | 2008年4月 »